冬本番を迎えた2月。寒い冬は空気が澄み渡り、イルミネーションや夜景を楽しむのにもぴったり。
バレンタインも近づき、大切な人と一緒にどう過ごすかを考えている方も多いのでは？
今回は、六甲山の展望スポットから望む1,000万ドルの夜景と、ベイエリアの人気スポットであるメリケンパークからの夜景を楽しめる、山と海が近い街・神戸ならではの贅沢でお得なバスツアーをご紹介。
（画像引用元：神姫観光株式会社 https://www.shinkibus.com/feature/kobe_yakei202110/index.html）
神戸のランドマーク、神戸ポートタワーで実施中のプロジェクションマッピングも満喫できるこのバスツアー。デートはもちろん、家族や友達同士との冬のお出かけにおすすめ！
所要時間は約3時間。料金は大人1,000円、小人500円と公共交通機関を使用するよりもリーズナブル！
1名の予約から運行され、添乗員の同行もある手厚いサービス。
詳しくはこちら↓
https://www.shinkibus.com/feature/kobe_yakei202110/index.html
こちらの観光バスに乗車。（撮影の為、マスクを外して頂きました。）
プロの運転手さんにお任せして、目的地までゆったり移動。
キラキラと輝く神戸の街。
六甲山の四季を光で表現した光のアート「Lightscape in Rokko」も必見！
建物全体を覆う枝葉をイメージした檜のフレームに、1000万色以上の色彩表現が可能なLED照明を使用した光の演出は、六甲山の夜景に趣がプラスされる。
自然体感展望台 六甲枝垂れ ～冬バージョン「冬はつとめて」～
詳しくはこちら https://www.rokkosan.com/gt/operation/
六甲山からの夜景を満喫した後は、神戸を代表するベイエリアスポット・メリケンパークへ移動！
海からの神戸夜景は、山からとはまた違った美しさ。
大海原を駈ける帆船の帆と波をイメージした大屋根が特徴的な「神戸海洋博物館」。神戸開港120年記念事業として建設され2020年には「神戸とみなとのあゆみ」をテーマにリニューアルオープン。時代と共に移り変わる神戸の街と共に変化し続けているメリケンパーク。
中突堤のたもとにそびえ立つ神戸のランドマークである神戸ポートタワーは、現在大規模改修工事中。約2年かけてリニューアルされる予定。
鼓型のタワーの周りには足場が組まれ、美しくライトアップされている。
工事期間中にはライトアップだけでなく、この期間限定の神戸の街とアートを掛け合わしたイベント「神戸ウォーターフロントアートプロジェクト」が始動！
神戸ポートタワーがキャンバスとなり、神戸の魅力がアートとなって映し出されるプロジェクションマッピング
神戸ウオーターフロントプロジェクト
詳細はこちら↓
https://www.city.kobe.lg.jp/a02564/258726925208.html
さらに、【山と海から望む幻想的な神戸夜景 ポートタワー・プロジェクションマッピングも体感！】の詳細はこちら（山と海から望む幻想的な神戸夜景 ポートタワー・プロジェクションマッピングも体感！)からご確認ください！
※新型コロナウイルス感染症の状況等によってはイベント内容が変更となることがありますので、詳細は事前にご確認ください。
写真引用元：ポータルサイト「アクセス！神戸六甲山」
